切りあがったリアまわりなどさらに個性が極まる!
スシスタイル「梅」同様に、走行時向けの低全高スタイル(ルーフ格納)、ポップアップスタイル、ルーフ一面開放と、3つの形態にトランスフォームするスシスタイル竹。当モデルは『梅』と違い、床まで作り込んでいるのが特徴(箱型ということ)。ジャンボベースでも室内空間を確保するため後部を延長したのだが、灯火類の視認性のために“切り上げスタイル”を採用。しかしコレが、他と一線を画する個性的なスタイルに繋がるのだから面白い。
▷おにもつフェス in つちうら まとめはこちら
KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.38 軽トラカスタムガイドより
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]