スズキ・ジムニー、加速力もクロカン性能も大幅向上! 見た目以上に中身が凄い【プロスタッフ】のカスタマイズ
見た目はおとなしめだが、中身はスゴい ZEALブランドでおなじみのプロスタッフが今回ピックアップしたJB64はオリジナルの3インチアップキットに、225/75R16の大径タイヤをマッチング。外装は前後ショートタイプのオフロードバンパーに、片側50㎜幅のオーバーフェンダーを装着したもので、プロスタッフのデモカーとしてはおとなしめだが、オフロード派には定番ともいえる仕様。...
View Articleこんなに下がるの! エアサスってやっぱり凄い! プリウスの車高が一瞬でベタベタに!
実用性も抜群のエアサスは、乗り心地とスタイルを両立 早い段階から開発を進め、何度もテストを繰り返して熟成されたACCの60プリウス用エアサス、エアランナー。ACCのキットではベーシックなものとなるが、60系のスタイリッシュなフォルムがより際立つよう、テスト段階よりもさらに約2㎝低くできる構造へと進化させたのが特徴で、つまりこのエアランナーであればベタベタ仕様を確実に達成できるから必見だ。...
View Article純正を冬タイヤ用にする? クラウンスポーツ向け最大級の鍛造22インチホイール
【装着4】LEONHARDIRITT FORGED LF-M1 22インチ 最後を飾るのは22インチ。インチアップすると見た目がどう変わるのかをチェックする。装着したのは『レオンハルト・フォージドLF-M1』。その名前の通り、削り出しの鍛造製法を採用したマルチスポークモデルとなっている。...
View ArticleLEDとダクトワークに注目! ランクル300の印象が激変する「LUVライン」
ハーフサイズとは思えぬインパクトを実現 エクスクルーシブゼウスのLUVラインからリリースされる300用のボディキットは、オフロード感とアーバンテイストとを絶妙に融合させた個性的なデザインが特徴。ハーフサイズではあるがその主張性はなかなかに強く、純正から大きく印象を変えられるだけのインパクトにあふれた装いとなるのがポイントだ。...
View Articleジムニーでサーキットランを楽しんでいる仕様がコチラ!
サーキットランがOKの俊足ストリート仕様 パッセンジャーの世界では、ある意味もっともメジャーなカスタムメニューとなっているローダウン。いわゆるシャコタン。ジムニーの世界では、いち早く、千葉県のレインボーオートがルックスだけでなく、走りまでも昇華させたサーキットランが可能なスーパージムニーを作り上げている。...
View Article上級スポーツグレード登場!? プリウス純正車高でもエアロキットでココまでイケる!
効果的なハーフ&フラップが重厚感とスポーティさを倍増 グランツが60プリウスに用意したエアロパーツは、純正のスタイリングをリスペクトしつつ、よりスポーティ&ラグジュアリーなテイストへと全体を引き上げられるフィニッシュが特徴。腰下のスポイラーはすべてハーフタイプ形状ながら、しっかりと押し出し感を持たせるなど存在感を発揮できる仕上がりとなっている。...
View Articleどっちにする? シンプル系とインパクト系、60プリウスのトランクスポイラー
巧みなラインワークでさりげなく高級感を主張 エイムゲインの人気シリーズであるハイブリッド、実はその記念すべきデビュー作が20プリウスだった。以来、歴代のプリウスをさまざまなバージョンで手がけてきたエイムゲインは、いわばプリウスのエキスパート。この60プリウスに対しても、匠ならではの上質なラインワークを施した高級感に満ちたボディキットを完成させている。...
View Article「ホントにジムニーなの?」加速力やクイックな操舵性、サーキットでこんなにワクワクするなんて!
走りとかっこよさを併せ持つ、この出で立ちが横尾スタイル 積極的にサーキットでの走行会を行なっている横尾氏に、いろいろ話を聞くうちに、ちょっと意外な内容を聞いた。横尾氏は順位の出る競技が嫌いなのだそうだ。これを聞くと? と思う。最も厳正な審判が本来タイムだと思うのだが、詳しく話を聞くと、...
View Articleタウンエース・ノアってどういうこと? 【トヨタ・ノア】の誕生と歴史は、思いのほか険しい道のりだった
ワンボックス派生ミニバンとして登場 1980年代に花開いた日本の自動車文化のひとつがワンボックスである。もちろんメインは配送などのビジネスバンだったが、80年代に入ると室内が広く使い勝手のいいファミリーカーやレジャーカーとして使用するユーザーが増えていた。 それに呼応し、豪華装備のモデルや、採光できる特殊なルーフをもつもの、あるいは高い4WD性能のモデルなど、さまざまなワンボックスが現れた。...
View ArticleJB23乗り限界ジムニー女子! ブルバーに吊るしているのナニ!?
ロックセクションを走り込む金太郎ファミリーの一員です♡ 主にロックセクションのクローリングを楽しんでいるというゆうゆうさんは、JB23で限界に挑戦している本気の走り系ジムニー女子。クローラーとしての性能を引き上げるためファイナルのギア比を下げつつARBのエアロッカーも導入し、3ナンバーの公認も取得している。 JB32JIMNY...
View Articleランクル300の下回りを守れるのは「ジャオス」だけ(国産で)
完全無欠のJAOSカスタム 海外4WD用パーツの輸入販売から始まったジャオス。時はまだ国内にSUV、いや4WD車のブームが起こる前の1985年。その後、1990年にオリジナルとなる「JAOSブルバー」を発表し、その後の4WDブームを牽引したメーカーなのだ。ちなみに「JAOS」とは「JAPAN OFFROAD...
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