OS技研のLSDでキャラバンの走りが変わる理由
必要なシーンでのみ頼もしい! 市街地ではさほど気にならないが、高速道路などで横風を受けると大きくふらついてしまうキャラバン。その要因は風を受けやすい箱型ボディというだけでなく、横風を受けた際に思うように駆動輪が路面を蹴り出せないリジッドリーフのトラクション性能の低さという潜在的な宿命にもある。...
View Articleワイルドで懐かしさもあるホイールって、丸目なジムニーに似合ってない?
タフ&ネオクラシカルスタイル! 2026年で創業40周年を迎えるホットスタッフコーポレーション。ホイールやGTパーツを取り扱い、1992年には自社ブランドホイール「シュティッヒ」を発売。それ以降、ホイールメーカーとしての実績を重ね、現在にいたるまで10種類以上ものブランドを展開している。 そんなホイールのスペシャリストが放つ、2024年の最新モデルが「マッドクロス...
View Articleレクサスから登場した新型アルファード!? ホイール、ブレーキをセンス良く純正流用!
当選したからには乗り替えるのが男気!? 長らく30系のヴェルファイアでカスタムも楽しんでいたワディさんですが、ダメ元で応募した40の抽選販売に見事当選!! ここでキャンセルしようものなら男が廃るとばかりに今夏、ついに30→40への乗り替えを果たしたのであります。...
View Article「サイト作りは3分でOK!」アイキャンパーのルーフトップテントは設営が超楽々
スピーディに設営できるルーフトップテント 下のお子さんと少人数でキャンプに行く機会が多くなり、極力設営に手間をかけないように楽しみたいと考えていたさえパパさん。そこでアイキャンパーのルーフトップテントを導入。設営の手軽さに定評があり、「展開は3分足らずです」。足元はシンプルなデザインが気に入ったデルタフォース・オーバルが存在感を放っている。 デリカD:5...
View Article【スタイルワゴン・読者プレゼント】ルーズフィットサイズのTシャルは、自宅でのリラックスタイヤにピッタリです! 応募締切は11月14日(木)
【1】WALD/BEAR T-SHIRTS 1名様 国産車から輸入車に対応するエアロやホイールを展開するヴァルドから、人気のベアーTシャツを1名様にプレゼント。Tシャツ前面には、ヴァルドコーデのストリート系ベアーをデザイン。サイズは少し大きめなルーズフィットサイズとなっており、今回プレゼントするのは、ベースカラーがブラックのカラーベアー(XXLサイズ)となっております。...
View Article【連載企画】レーシングドライバー・谷口信輝選手がガチ走行! 忖度無しの本音とは? 【坂東マサのALPHARD EVOLUTION Vol.7】
谷口信輝選手がマサ号でガチ走り! ホイール、タイヤ、ローダウン、エアロにLEDチューンと、いまどきのカスタムで30アルファードをコーディネイトしてきたマサさん。「なんかビデオオプションの企画で峠を走りに行くみたいだから、このアルファードも一緒に持っていって谷口選手に乗ってもらおうよ!」というわけで、エアロパーツ装着まで完成したマサ号を伊香保の峠に持ち込んだ。...
View Article白尽くめのアルファードがコンパクトスポーツに見えるのは黒尽くめのオーナーだから?
KUHLファイナルエディションで差別化を図る イカツイ雰囲気で仕立て上げることが多いアルヴェルのドレスアップにおいて、あえてスポーティなスタイルを追い求めたのが高橋さん。基本的に外装キットはKUHLのファイナルエディションを巻き上げ、ボディ同色のホワイトで仕立てた足まわりはACCのエアサスでガッツリ着地させている。...
View Article3つ子ちゃんもキャンプを満喫! 家族みんなでのお出かけにデリカD:5は最高だった!
大人数でのキャンプはデリカD:5がちょうど良い 何と3つ子くんたちのパパであるtriomadeさん。家族みんなでキャンプをするために買ったのは、大人数での移動に最適なデリカD:5。タイミング良くランドリックジャパンからルーフラックやラダーが発売されたこともあり、他と被らないようにいち早くゲット。足まわりはノーマルだが、MGゴーストのホイールが足元に重厚な雰囲気を与える。 デリカD:5...
View Article車内なのに!? いつものネット動画をアイコンタッチですぐ観られる! 大ヒットナビ「ストラーダ」が、車内のエンタメ性を大幅強化!
ストラーダの最新モデルはより多機能にアップデート...
View Articleエブリデイ・アウトドア気分! SUVライクな軽自動車、新型スペーシアギア
人気の軽ハイトワゴンがフルモデルチェンジ 9月20日に正式発表された、新型スペーシアギア。23年11月に先行してフルモデルチェンジを果たした「スペーシア/スペーシアカスタム」がベースとなっており、アイコン的な装備であるリアシートのマルチユースフラップもちゃんと継承されている。...
View Articleコンプリートカーはお得!? 長年乗り続けたスペースギアの次はD:5! やっぱりデリカ!
テントを新調してスターキャンプで披露 長く乗っていたデリカスペースギアを手放し、輝オートでデリカD:5のコンプリートカーを購入したK-1さん。そのため同社のパーツがふんだんに装着され、さらにハートランドの5インチリフトアップキットも組み込んで迫力満点。深リムのMKW・MK-36と肉厚なBFグッドリッチも圧巻。この日のために新調したコールマンのテントが絵になります。 デリカD:5...
View Article気になるカスタム費用は約150万円から! ネオレトロなジムニーがセンス良すぎ!
抜群のコーディネイトセンスで世界に1台の愛車に仕立てる 1970〜80年代の古き良きアメリカンSUVが基本スタイル。これに寝ても覚めてもジムニーのことばかりを考えているという野澤代表の独創性を加味することで、他にはないネオレトロな世界観を作り出しているオートルビーズ。...
View Article「見た目のカッコ良さがやっぱり重要!」30ヴェルへ乗り換えて交友関係も広がりました!
意外なほど!? 乗り心地の良さに驚きました もう少し車格の大きなクルマが欲しくて、ステップワゴンからヴェルファイアに乗り替えた高島さん。と言うのは世間体での建て前で「見た目がカッコ良かったから!!」が最大の動機であり、その副産物として「ビックリするほどの乗り心地の良さ」と「たくさんの新しい交流」を得たのだとか。...
View Article第2弾はシエラ専売!! みんな履いてる空前の大ヒットホイール「デルタフォースオーバル」
デルタフォース待望の第2弾はシエラ専用 空前の大ヒットとなったオーバル以来となる、まさに待望なデルタフォースの第2弾モデル、オーバーランダー。その名が示す通り、オーダーランドスタイルにハマる意匠とスペックとを兼ね備えたモデルとなるのが特徴で、現状ジムニーではシエラ専用サイズのみがラインアップされる注目の作品だ。...
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