RAV4がマイチェン!? 日本初上陸の4眼LEDヘッドライトが、最高にカッコイイ!
USな雰囲気とハイテク感を共存したLEDヘッドライト 東京オートサロンで日本初上陸を果たしたアルファレックスは、アメリカではナンバーワンの人気と実績を誇るランプメーカー。優れた性能とクオリティに定評があるのはもちろんのこと、その最大の魅力は革新的なデザインとパフォーマンス性の高さ。魅せたいのならアルファレックス、絶対に見逃せない。...
View Articleワイルド感を爆あげ!【ギブソン・ハイエース】 極太黒パイプのバンパーガード
ちょい上げボディに最適なパーツをコーディネイト ユーザーが求める幅広いニーズに答えるべくパーツを潤沢に揃えるGIBSON(ギブソン)は、1つのスタイルとして定着した〝オフ〟を楽しむ、アゲ系カスタムも得意分野。 パーツも適時発表しているが、過去のパーツがオフにあわないかといえばそんなことはなく、例えばベストセラーとなっているオメガのフロントスポイラーは、ローダウンだけでなく、アゲにも合う。...
View Article究極のシンプル美を追求した鍛造ホイール「VMF L-01」、そのオーラに圧倒!
「シンプルフィンスポーク」の鍛造モデル 強度や軽量性だけでなく、美しさや乗り心地の良さを突き詰めるために鍛造製法を採用するブランド、ベルサスモードフォージド=VMF。その待望の最新デザイン、L‐01が発表された。追求したのはシンプルゆえに薫り立つ絶対的な高級感。誰が見てもひと目で分かるラグジュアリーさこそがその最大の武器だ。...
View Article懐かしさと新しさが共存! 最新のプリウスとネオクラ系ホイールの組み合わせが新鮮
選べるインセットでリムを強烈にアピール可能! 普通のホイールではつまらない。他と被らないデザインで注目を集めたい。そんなこだわり派もきっと満足するであろう、USテイストとネオクラシックなムードを併せ持ったひねり系ディッシュが誕生。車高調やブレーキキットなどの機能パーツでおなじみ、ファイナルコネクションが贈るKM358だ。...
View Articleお値段は506万円〜【モビーディック・ハイエース】こんなキャンピングカーが欲しかった!
ワイドミドルルーフだから日常も車中泊もどっちも使える! ハイエースのキャンピングカーといえば、広々とした空間が魅力のスーパーロング&ハイルーフが主流。とはいえ、日常的に使うには大きすぎて取り回しに困ることもある。かといって、標準ボディのキャンピングカーでは手狭感は否めない。その間の、ちょうどいいところを担うキャンピングカーが、MOBY DICK(モビーディック)に仲間入りした「ベルーガ」だ。...
View Article軽トラカミオンの速さを支える秘密兵器! OS技研の駆動系ギアでハイゼットの走りが進化
コンパクトサイズで高出力を許容! 岡山の駆動パーツメーカーであるOS技研。モータースポーツやスポーツカー用のパーツというイメージを持つユーザーは多いと思うが、近年はハイエースやキャラバンなどの箱バンパーツを手掛け、OEMとしてクロカン用商品を供給するなど、じつは守備範囲が幅広い。...
View Articleまるで彫刻!? でもDIYできる! ハイラックス専用の「プレカットデカール」
存在価値に磨きをかける、お手軽イメチェンフィルム プレカットデカールは、全身に手をかけるボディラッピングではなく、要所だけのピンポイントメイクで、さり気なくも効果の高いカスタムが楽しめる貼りモノだ。商品はハイラックス専用に予めカットされており、ウインドウフィルム等を貼る要領でDIYできるお手軽なものだが、最大のウリはその柄だ。...
View Article話題のレクサスGX、老舗「JAOS」によるカスタムで魅力は倍増したのか!?
話題の新型GX、業界最速提案! 群雄割拠といえるSUV界。今年も複数新型車の登場が予想されているが、なかでも熱い視線を集めているのが本格オフロードカー、レクサスGXのはず。そんな話題車をイチ早く仕上げ年始のオートサロンでお披露目したのがジャオスだ。...
View Article切削部の「赤」ラインは革新技法! ベルサス・VVシリーズは映え系スポーツホイールの決定版
大胆に削ぎ落とした軽量スポーク、ストレートに「スポーティ」を主張 あくまでも軸足はドレスアップでありながら、そこに明確なスポーツテイストを注入するのがベルサスの新機軸、VV(ブイブイ)シリーズの特徴。モータースポーツ由来の機能美を感じられるのがその魅力で、大人の高品位スポーツをうたうのならうってつけだ。...
View Article味わい深いデニム系や千鳥格子! 魅力的な「グレイス」のハイラックス専用のシートカバーはどれも魅力的すぎる
車種専用ならではのフィット感も自慢 インテリアの雰囲気をガラッと変えるだけでなく、ハイラックスのように仕事にオフにとガシガシ使うクルマでは、汚れ防止対策としても欲しいシートカバーを、バリエーション豊富に展開するブランド、それがグレイスだ。...
View Articleまるでログハウス!【TSDスタイリング・ハイエース】素材は贅沢なアカシア材ってホント!?
目的別2タイプからあなたはどっちを選ぶ? ナローをワイドルックにするバンパーやワークスなど、200系を七変化させるボディキットでお馴染みのT.S.D Styling(TSDスタイリング)。コンプリートカーも多彩なラインアップを誇るが、中でもアウトドアとの親和性が最も高いのがバントリーデラックスとベンリーだろう。...
View Articleオフ系ホイールに不可欠なパワー感とワイルド感が絶大! X CROSS TWの映え感は文句なし
多彩なラインアップを揃える、注目度満点の最新オフ系ホイール メイドインジャパンに徹底してこだわり、高い機能性とクオリティを追求してきたホイールブランド、M.T.S.ジャパン。これまでは大口径感にあふれたストリート向けモデルがそのラインアップの中心だったが、新たに発表されたのはド真ん中のオフ系となるXクロスTW。スタイリッシュさと力強さを兼ね備えた、文句なしに映える1本だ。...
View Article丸い「レンコン穴」の鉄チン系レトロ仕立てが、小型ミニバン&軽ワゴンにハマった写真をどうぞ
スタイルを選ばない、2カラーをラインアップ 往年のスチールホイールを連想させるディーゼルで話題を呼んだネオクラシカル系ブランド、クロスブラッド。その最新作であるスティールも期待を裏切らないレトロ系な仕立て。キュートにもオールドスクールにも、そしてアウトドア系にもハマってくれるスタイルを選ばない1本に仕上がっているから注目だ。 西海岸風カスタムが似合う!...
View Article固定用ステーの設置方法がポイント!【DIYワザ/ダイハツ・アトレー】リアパイプバンパーの取り付け
ステーを骨格に隙間なく固定できるかがキモ! 個人的な調べで申し訳ないが、アトレー用のスチールパイプバンパーはフロント用こそ複数あれど、リア用はジャンキーズ4×4製以外に見たことがない。仮に存在していたとしても、レアなアイテムであることは間違いない。ジムニーならフレームに固定すればいいが、モノコックのアトレーはどのようにマウントしているのか気になった。...
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