鍛造ホイールの金字塔「TE37」、ハイエースカスタムを牽引するSBシリーズが全4モデルに!
#200に贈るTE37SBシリーズ 名門レイズが打ち立てた鍛造ホイールの金字塔TE37。高い性能と威張れるステイタスを1BOXに向け洗練させたのがTE37SBだ。ココから“SB”シリーズの物語は始まった。 SBとはSports...
View Article走る環境に適した減衰=乗り心地に自動調整! 300系ランクルで『ダンパーZZ-R』を選ぶなら、ぜひDSCプラスを!
快適な乗り心地をキープしながら4×4の魅力高まる“UP”スタイル 現在“アップスタイル”を狙うに際し、様々な手法が選べる状態にある。選ぶときに注意したいのは「なににコダワルか?」。コストなのか悪路走破性なのか。ともあれ、どの手法を選ぶにしても、共通するのは車高を上げれば重心が上がる、という法則。つまり“走り”を考えれば、リフトアップ=バネレート&減衰力は“ソレに適した”モノが必要になるというコト!...
View Article7月6日(土)&7日(日)、A PIT東雲でスタイルワゴンコラボイベント【東京カスタムワゴンフェア】が開催!
最新デモカーや新作アイテムが直接見られる! 7月6日と7日の2日間、オートバックスA PIT東雲とスタイルワゴン合同のコラボイベントとして「東京カスタムワゴンフェア」を開催。人気デモカーの展示やパーツ即売会などを実施予定で、もちろんスタワゴ編集部もイベントレポート取材に会場に行くぞ。A...
View Articleハイエースど真ん中にイカツいそのフォルム!「MG ARMOR FF」は超パワフルなディッシュ系ホイール
タフでオシャレなMG最新モデル ワイルドかつパワフルなデザインに、USを感じさせる豪華さも宿した独特の世界観で人気を博すブランド、MG。そんなMGにまたひとつ、超絶タフな一本が誕生した。軍用車両で使用されているビードロックホイールを彷彿とさせる、アーマーFF。ど真ん中にイカツいそのフォルムは、ハイエースでのミリタリー仕様完成にまちがいなく大きく貢献してくれる。...
View Articleビジュ最高な青焼き風テール! ランクル用マフラーは音も性能も格別! JQR認証品で車検対応
音と性能アップに貢献する極上リアスタイル! エキゾーストにこだわりを持つユーザーのために、柿本改を名乗るのに相応しい上位モデルとしてデリバリーされているクラスKR。その待望の300系ランドクルーザー用はサウンドとポテンシャル、ビジュアルのすべてを余すところなく引き上げてくれる、最上級SUVに最適なエキゾーストに仕上がった。...
View Articleオールドスクールなハイエースが斬新! ロータスルックが魅力の「ガルシア パーム8」
US系のクラシカルスタイルを打ち出す8孔フォルム 200系カスタムで今、一際人気を集めているのがUS系のクラシカルなスタイル。このガルシア・パーム8は、そんなオールドスクールなカスタムにピタリとハマるトレンドまっしぐらの1本だ。...
View Article魔法のパーツがシートレール下に!? 200系ハイエースの走りが格別に変わる!
ハイエースにありがちな不快な振動やヨレを抑制! もともとが商用車という素性であり運動性能や乗り心地とは縁遠い存在である200系ハイエース。昨今のアウトドアブームで乗用ミニバンから乗り換え、あまりの乗り心地の悪さに唖然としたという話も聞く。その際、ショック交換やボディ補強などで、相応に効果は得られるものの、今度は全体的に固めの乗り味になったり、最適解が難しく頭を悩ませる。...
View Article300系ランクルの全グレード専用設計を用意! ジャオスの「オーバーフェンダー タイプR」の意匠に注目
オフテイストを加速させるアイテムとギミックを新設定 国産キングオブオフロードの名をほしいままにするランクル300は、四駆カスタムの名門ジャオスにとっても重要な1台だ。すでに多くのパーツをラインアップしているが、今回新たに追加された「オーバーフェンダー タイプR」に注目したい。...
View Article選択肢充実っ! 注目モデルが出揃ったホイールに、来場者が興味津々!
ホイールも40アルファード&ヴェルファイア対応モデルが続々 年始のオートサロンで発表された新作モデルほか、サイズ追加、ロングセラーなど、いろいろなブースで多数のホイールが並んだAパドックエリア。来場者にとって魅力となったのが、普段接点がないメーカー担当者から商品のこだわりや特徴を直接聞けたこと。ついつい長話・・・なんて方も多かったよう。...
View Article往年のマグネシウムホイールのよう! 「ESSEX ENCS」、1ピースと2ピースどっちを選ぶ?
ネオクラの新星、足元に煌めく! エセックスの最新ホイールENCS(エセックス・ネオ・クラシック・ステラ)は、ネオクラテイストたっぷりの5スポークデザインが魅力。立体的にデザインされた力強い星型5スポークは、その昔、欧州スポーツカーの足もとで輝いていたマグネシウムホイールを思い起こさせる。...
View Article見たことある? 国内未発売のLX600のFスポーツがココに! アメリカから純正部品を輸入し顔面スワップ!
部分的な黒塗装で引き締まり感を向上! 現時点で国内では販売されていないLX600のFスポーツ。スパルタンな顔つきに惚れた中村さんはアメリカから純正部品を取り寄せ、顔面をFスポーツ仕様にイメージチェンジ。他と被らないところが気に入っている。ブラックアウトされた表情に合わせてルーフやドアミラー、ドアノブをブラックのシートでラッピング。ホイールもブラックのハイパーフォージドでコーデした。...
View Article200系ハイエースにこそ欲しい「走り」のパーツ群! まるで魔法のような効果を得られるゲンブのアイテムたち
サス、ボディ補強、吸排気系などラインアップ充実 200系ハイエースの走りを語る上ではずせないゲンブのパーツ群。ここでは、バンプなどのローダウンの必須パーツを導入済みであることを前提として、走りの底上げに役立つパーツをピックアップしてみた。200系の走りをシャキッとさせたい人はぜひ参考にしてみて! ハイパフォーマンスダンパー...
View Articleスポークがリムを飛び越えてる! これぞザ・クレンツェ! モノブロック化したヴェルサムは、想像を超えるど迫力
最高峰ブランドが贈るもうひとつの2024モデル 30周年を迎えたクレンツェの2024年モデル、ヴェルサムは平面と曲面、直線と曲線を融合させたクレンツェならではの三次元形状が特徴。ザ・クレンツェとも呼ぶべきそのスタイルは実に美麗&プレミアムで、アート系高級ブランドを代表するのに相応しいフィニッシュとなる。...
View Article「黒い塊のような雰囲気にしたかった」300系ランクルのブラックエディション!? モデリスタの象徴を徹底的にブラックアウト
モデリスタの象徴「メッキパーツ」をあえてブラックアウト 「黒い塊のような雰囲気にしたかった」と、メッキパーツをブラックアウトしてイカツいスタイリングを構築。モデリスタのエアロもメッキをふんだんに使っているが、徹底的に黒で塗装して引き締めた。グレードはZXだが、フロントグリルはGRに交換してスポーティなムードを底上げ。 LAND CRUISER 300(ZX)/令和4年式...
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