スマホ2個置ける! 気持ちよく曲がる! マイナーチェンジしたHONDA・ヴェゼル
静粛性/乗り味/AWDの進化を徹底レビュー! あれ、ヴェゼルってこんなに曲がるのが気持ちいいんだっけ?...
View Article鋭さ、忍者の手裏剣のごとし! 形も色も独創的すぎる軽トラ専用ホイール
軽トラ専用個性派スポークホイール! せっかく軽トラでカスタムを楽しむのであれば、他と同じありきたりな装いに用はない。そんなトンガったオーナーにこそオススメしたいのが、ビートステージから今春リリースされたこのNS-C。デザイン、カラーともにまさに独創で、他にない個性を足元にプラスしてくれるから要注目だ。...
View Article最終テスト中! 世界基準のサスペンションキット「KW車高調」今秋発売に向け
快適性と運動性を高次元で両立 KWといえば欧州発の世界的サスペンションメーカーで、レースシーンでも多くのチームが採用している信頼のブランド。国産ミニバン用としては唯一30アル&ヴェル用がリリースされている。アル&ヴェルが40系に進化したことから、KWでも開発を開始、2024年秋頃のリリースを目指して現在最終テスト中だ。...
View Articleクールの開発車両!? ブラウン系による塗り分けが高得点
開発車両、デモカーとしても活躍 既に当車を見たことのある読者も多いハズ! それもそのはず、オートサロン、オートメッセに並んだクールのデモカーでもあるのだから。実は当車、開発にも協力していて、ラッピングは「このまま乗ってほしいな」とクール片岡代表から言われたモノ。もっとも、各イベントに並んだからオーナーの手元に来たのは最近だそうだが。コレは、そんな由緒正しいコンプリートカーなのだ。 TOYOTA...
View Articleセカンドカーとオソロもイケるかも! 段付きリム+ダミーピアス採用!
重厚感あふれる足元を生む最新ディッシュ 時代のトレンドをとらえた感度の高いデザインやフィニッシュと、誰もが手にしやすいリーズナブルな価格とをバランスさせた1ピースブランド、ノヴァリス。幅広い車種で無理なく履けるサイズが豊富に設定されることもあって、ドレスアップの第一歩として選ばれることも多い。...
View Articleボルクの香り漂うベルサス「VV25R」を新型ヴェルファイアに履かせてみた
リリーフポケット搭載、プレミアムスポーツの本格派! あくまでもデザイン性や映え度の高さに軸足を置くベルサスだが、その中でもVVシリーズは特にスポーティさを重視しているのが特徴。その最新作であるVV25Rもまた、スポーク集合部の駄肉を大胆に削ぎ落とした軽量デザインや、躍動感たっぷりのコンケイブフォルムなど、スポーツを感じさせる要素が随所に詰め込まれる。...
View Article90ヴォクシーでも深リムホイールが履ける!?
シンプルに潜むさりげない個性 小ぶりのクールのエアロを筆頭に、シンプル路線でまとめられた90ヴォクシー。シンプルなんだけど、グラインダータトゥのドアミラーカバー等々、オーナー曰く「チョイチョイ人と違う」部分を加えている。ホイールも、本来90には履けない数値のセットだが、フェンダーを追加することで装着が可能になったそう。御覧の通りフェンダーも小ぶりだが、コレが大きな“差”になるワケだ。...
View Articleアウターリム深度最大145ミリ! 18インチ一択の1本の狙いは?
徹底的にこだわり抜いた「リム深度」はスタンス系がターゲット 往年のレーシングなデザインを復刻した、スタンス系スポーツカーにどハマりな作品を連発してきたシェブロンレーシング。その2024年モデルは、ブランド初となる復刻ではない完全オリジナルデザインのS3。力強くもレーシーな、スタンス系狙い撃ちの18インチモデルだ。...
View Articleまるでスマホですが、コレで車高の上げ下げができます
究極の乗り心地をもたらすエアサスの極み エアフォースのエアサスはリーズナブルな機械式のベーシックキットから高性能のハイトセンサーを導入したフラッグシップのゴールドキットまで、予算や用途に合わせて選べる豊富なラインアップがウリ。すでに40アル&ヴェル用も発売中だが、エアバッグの形状を見直して少ないエア圧でも安定した乗り味を実現。低さと乗り心地を高次元で両立させた逸品だ。...
View Article「マイペースで楽しんでいます!」激レア・ベース車
ピンポイントで気になる箇所を一新 この日、レア車の1台だったのがクラウンクロスオーバー。ナオさんは、モデリスタエアロをベースとした愛車を持ち込んでいた! ホイールもモデリスタ製だが、ローダウンを敢行し、トランクエンドにクール製3分割式スポイラーを追加していた。こういったイベントだと、どうしても「作り込まないと」、と考えがちだが、マイペースで楽しめばいい!! ソレを実践しているオーナーなのでした!...
View Articleデカくて重厚! 9交点メッシュの最新HOMURAは、プレミアムカーと好相性
新採用のサーフェイス断面! 40系アルファード&ヴェルファイアを筆頭に、現代のプレミアムカーはボディマスやタイヤ外径の拡大傾向が顕著だ。となると足元のホイールにも、十分な大口径感と存在感の強さは必須になってくるワケで。それを意識し、よりプレミアムでデカさ感のあるフォルムを追求することで生まれたホムラの最新作が、この2×9Rである。...
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