ドリ車から乗り替えたシャコ短ヴェルファイア、遊び心溢れるホイールカスタムにも注目です!
極低車高は、乗降性の高さにも貢献 免許を取得した18歳の頃からサーキットでのドリフト走行にドハマりし、某ドリフト雑誌主催の大会では東北地区2位まで登り詰めてDVDにも出演していたというまーそさん。...
View Article【オススメ6選!】4×4の名門から新興ブランドまで、いま注目すべき三菱デリカD:5専用ボディキット
【1】エクスクルーシブゼウス クロスライン オフ系シリーズのクロスラインからリリースされるエクスクルーシブゼウスのボディキットは、走破性にも配慮したサイズに設計。ブロックデザインやビス留め風のアレンジが採用された前後バンパーガードをはじめ、純正フォルムにさりげなくワイルドさをプラスするラインアップを揃える。塗装不要で装着が可能なAES素材を使用している点も魅力だ。 ①フロントバンパーガード...
View Articleハイエースと好相性なビンテージ系ホイール! 古き良きアメリカンスタイルならコレ!
オールドスクールなアメリカンレーシーを味わう ハイエースには往年の、古き良きカリファルニアな薫りが漂うスタイリングが本当によく似合う。と聞くとキャルっとしたカワイイ系のホイールがアタマに浮かびがちだが、実はビンテージなアメリカン系で今も昔も人気なのは、アメリカンレーシング系。そんなオールドスクールなアメリカンスタイルを満喫したいときにピッタリなのがガルシアのこのダラス6だ。...
View Articleここまでやって車検OKってマジですか? ハイエースのピックアップトラック、ぶっ飛びすぎ!
ヒーロー確定!? 最高にカッコイイ! 旧さをアレンジに取り入れたTSDスタイリングのデモカーには2つの注目メニューが施されている。...
View Article完全に着地している!? 激レア・E52エルグランドは作り込みがスゴかった!
アームロックを回避する、フルアーム仕様 ひなゆいさんは、「元々(E52の)前期は好きではなかった」と言う。しかしマイチェン(今では中期と呼ばれるモデルだ)が行われ、「コレに乗りたい!」と思ったそう。それから6年。昔からカスタムが好きだったこともあり、ココまでの完成度に仕上げた!...
View Article冬タイヤ、そろそろ準備が必要です! 12月は混雑が予想、11月中の購入がおすすめです!
冬タイヤ選びのポイントを、プロに聞いてみたました! まだまだ残暑厳しい秋口だけど、業界的にはスタッドレスタイヤの準備は決して早すぎることではない。ということで今シーズンの傾向と対策を探るべく、初歩的な冬タイヤの悩みをタイヤ&ホイールの専門店「カーポートマルゼン東大阪店」に聞いてみました! カーポートマルゼン東大阪店/金谷昇一郞さん...
View Article惚れる深さ! ディープコンケイブなホイールは、アメリカンレーシングなハイエースにマストです
USルックの定番が進化! 長らく愛され続けているハイエースの王道といえば、アメリカンレーシング系。その代表格として挙げられるのがデイトナRSで、いかにもUSテイストで普遍的なそのシンプルスタイルは、今後もまちがいなくハイエースカスタムにおける主役級のひとつである。...
View Article海に冬山に! アウトドア好きのジムニーオーナー必見! 「ラストストッパー」で手間なくサビ対策を
手間なくサビ対策が行える、電子の力「ラストストッパー」 塩害や酸性雨、大気汚染物質といった、ボディの大敵といえるサビの原因は、日常にあふれている。見える部分であれば、日頃から対処ができるが、見えない部分のメンテナンスは、かなり難しい。気が付いた時には、ボディの下まわりや小さなキズから、サビが進行していることもある。...
View Article穴が8個!? バッドフェイスとのコンビが最強なアルミ製バンパーダクト! オフとスポーツを融合した新感覚ハイエース
オフスタイル×スポーツの新提案 オフスタイルやクロスオーバースタイルといえば、まず最初に車高をリフトアップして、オフタイヤを入れて……というのが一般的だと思うが、おなじみエムテクノの手にかかると、オフスタイル×スポーツをベースにした新感覚の「スポーツアウトドアスタイル」にたどり着く。...
View Articleこの冬イッてみる? 氷上路面での走りも安心!? 最新スタッドレスタイヤ『オブザーブ・ギズ3』の進化がすごかった!
シリーズ最新モデルの実力をチェック アイスブレーキ性能22%向上。トーヨータイヤの最新スタッドレス『オブザーブ・ギズ3』の特徴はなんといってもソコだ。 スタッドレスタイヤの新製品は従来品に対してアイスブレーキ(=氷の上でのブレーキ)性能を高めるのが一般的だが、その相場は一般的に1割。つまり10%。しかしトーヨータイヤの進化幅はなんと22%。一般相場の約2倍なのだから“伸びしろ”は大きい。...
View Article限定色「ジャングルグリーン」がハマる! スポーツ系なのに、オフ系ハイエースの足元にドンピシャなホイール
王道6スポーク×スポーツモデル レイズ伝統の6スポークを丹念に進化させた57DRは、ストリートからサーキットを席巻してきた実績を持つ。このスポーツホイールとしての本懐は、そのままにラージP.C.Dマシンに向けたのが57DR‐Xだ。...
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