効果をホントに実感! ハイエースの走りを鍛える、モーションコントロールビームって一体なに?
200系の走りを鍛えて快適性をアップ 広大な荷室を持つ商用車であるハイエースは、乗り心地や、運動性能が重視されたクルマではない。その、ウィークポイントを改善できる秘密兵器として、CRSが送り出し、スマッシュヒットを飛ばすのがモーションコントロールビーム(MCB)だ。今までは前後セットのみだったが、待望のセンター用が追加された。...
View Article低くするなら知っておこう! 乗り心地向上の秘密兵器! ハイエースのローダウンに不可欠な『バンプストッパープロ』が登場
3インチ以上ダウンなら必須!! ハイエースをローダウンするにあたり、低車高化に対応するバンプ&リバンプストッパーの装着は必要不可欠。とくにリアにおいては、少しでもローダウンしようものなら純正バンプとホーシングが接近し、バンプタッチ時の衝撃は強烈。かといってストッパーレスではデフケースがフロアにガンガン当たり乗れたものではなくなる。...
View Articleシエラの物足りなさを解消!【Showa GARAGE】によるECU書き換えは、予想を裏切る力強い走り
迫力の3インチアップの存在感が圧倒的! 次に紹介するのは3インチアップのJB74。JB74のノーマルは穏やかなエンジン特性でもっさりとした印象。足が柔らかく、ワイドの恩恵が全く感じられない。しかし、ショウワガレージの3インチアップ装着車は、まずルックスがカッコいい。...
View Article左右非対称デザインが特徴の「ドルフレン エクスクルーシブ」。ターゲットは高級ミニバン!
ターゲット車種、サイズ展開を限定的にした特別モデル トピーのフラッグシップモデル『ドルフレン』に、さらなるプレミアムなラインが追加された。『ドルフレン エクスクルーシブ』と名付けられたラインがそれで、40アル・ヴェル等のトヨタ車、レクサス車など、上級車がターゲット。車種を限定し、サイズ展開も限定的という、特別感漂うモデルである。...
View Articleチラッと見えるオシャレが素敵! 選べるカラーのハイエース専用ダンパーキット
カラーアレンジ受け付け開始! 純正のダンパーオイルを抜き取り、車種や目的、積載量に合わせてブレンドした専用オイルを注入することで、クルマの乗り心地を劇的に改善するネオチューン。劣化したダンパーをリフレッシュできるだけでなく、日頃から気になっていた突き上げ感や走りの不安定さを改善できる優れものだ。...
View Article見た目はおとなしめだが、中身はスゴい!【PRO-STAFF】のジムニーは、クロカン性能をさらに向上
よく動く足で、オフロードから岩場まで! ZEALブランドでおなじみのプロスタッフが今回ピックアップしたJB64はオリジナルの3インチアップキットに、225/75R16の大径タイヤをマッチング。外装は前後ショートタイプのオフロードバンパーに、片側50㎜幅のオーバーフェンダーを装着したもので、プロスタッフのデモカーとしてはおとなしめだが、オフロード派には定番ともいえる仕様。...
View Articleジェームス安城店で開催された「デリカフェア」で、リアルなカスタム事情をチェックしてきた!
デリカD:5のイベントを開催!! カー用品の販売はもちろん、日頃のメンテナンス、そして車検までクルマに関することならなんでもお任せで全国展開をしているジェームス。地位域別に一番店舗数の多い中部地区の中でも積極的にカスタマイズやチューニング、そしてモータスポーツに力を入れているのがこの「ジェーム安城店」だ。...
View Articleとことんシンプル、とびきり無骨! 「デイトナ」最新ホイールは、250に絶対ハマる精悍オフスポーツ
軽量性、機能性にまでこだわった最新モデル チームデイトナが展開しているDシリーズは、余分な装飾をとことん取り払い、シンプルで無骨な姿を追求するピュアなオフロードスポーツ。「DO WILD」を合言葉としてシーンに送り込まれたこのD108もその例にもれず、シンプルゆえの力強さを存分に押し出したワイルドなフィニッシュが採用されている。...
View Article老舗の一品だから信頼性絶大! 単筒&倒立式のサスペンションキットは、過酷な走りも快適に!
過酷な条件下に晒されるハイエースの足元を強化 沢山の荷物を運ぶ働くクルマゆえに、乗り心地は多少なりとも犠牲になっているのは否めないハイエース。ローダウンしたいのは山々だが、ちゃんとした足まわりを選ばないと乗り心地が悪化するばかりか、トラブルを引き起こすリスクも……。...
View Article純正品をスワップ! 先代レクサスLMのお値段750万円〜!? カスタムコンプリートのLM仕様ってどういうこと?
レクサス純正部品を使って完全移植 4年ほど前から徐々に話題になった、30アルファード後期をベースにしたレクサスLM仕様。昨年、現行40アルヴェルがデビューをし、さらにレクサスLMも二代目となり日本で発売を開始。必然的に新型に注目が集まるが、納期がかかる、そもそも車両価格が高すぎるといった要因もあり、まだまだ先代LM仕様には注目したいところ。...
View Articleサイドオーニングやストレージボックス、アウトドドア系ギア満載のランクルは大自然が最高に似合う!
どこまででも行ける250には、さらりなアウトドアが好相性 高い走破性能と優秀なパワートレーンを備えたランドクルーザー250は、どこへでも、どこまででも行けるそのアクティブさが一番の魅力。そんな250だからこそ、GRガレージ一宮が特に注目しているのが、エクシズルラインが取り扱うアウトドア系パーツたち。人気のライノラックを中心に、さらりと楽しむ大人のアウトドアスタイルを追求するのが何よりもオススメだ。...
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