ZXグレード専用キットも用意! 【GMG・ランクル300】はハーフエアロだけどフルバンパーのような「ど迫力」!
高級感を底上げするボディキット ダブルエイトではランクル300ZXにオリジナルのボディキットも展開。パーツ構成はフロントハーフスポイラー、リアハーフスポイラー、リアゲートスポイラー、リアウイングなど。前後ハーフスポイラーは純正バンパーの上から装着するタイプだが、立体的に作り込んだデザインはバンパータイプと見間違うほどの仕上がり。...
View Article海外仕様に関する【車検基準】左ハンドルやUS仕様のリフレクターなど、海外仕様は日本で乗ってOK?
Q.日本の法規にあっていないトコロもあるんですよね? A.“その国”のルールが日本のルールに合っていないコトはある...
View Article顔はミラジーノだけど、正体不明なSUVが! 「東京カスタムワゴンフェア」
正体不明なSUVはエクストレイルがベース! 自作にて作り上げたオリジナルの顔面がスゴイ! ミラジーノの顔とのニコイチなのだ。リアのスムージングも自らの手で。 グリルをよ〜く見るとミラジーノを見出す人もいるハズ。リアゲートはスムージングをしたが、「微妙な段差なんかをごまかすためにピンストを入れた」そう。このピンストも自作だ!...
View Articleアゲ系カスタムの【車検基準】マッチョなオフ系タイヤは普通に履いて大丈夫?
Q.アゲ系にピッタリのマッチョなオフタイヤを履きたい! A.気持ちはわかります。でもプロショップに相談して進めるのが吉!...
View ArticleGRスポーツ専用スキッドプレートが精悍!【GMG・ランクル300】はスポーツとオフスタイルを融合
GRスポーツの精悍さを加速する! GRスポーツにもオリジナルボディキットを用意するダブルエイト。前後バンパースキッドによるオフ感を強調したスタイルが特徴だ。...
View Articleカスタム歴2年で「沼」ってます! 駆け足でカスタマイズされたランクル300は海外パーツ満載っ!
唯我独尊なカスタムで、最先端を走るパイオニア! 随分と街で見かけるようになったランドクルーザー300。登場からまもなく丸3年を迎えるが、カスタマイズ車両はかなりの少数派。理由は大きく2つで、リセールを考えると大幅な改造はマイナスになること。そんな中でもKatomiesさんは精力的にカスタム。その内容と先進性は国内でも指折りの充実ぶりだろう。...
View Article公認車検実績数千台!【ガレージ34】は、カスタム好きにとって最後の砦!
車検のことならなんでもお任せ!! その筋で名の通った有名人である小野木 智さん。小野木さんが主宰するガレージ34は〝公認車検〟で名を知られ、有名チューナーなど、クルマのプロからの仕事の依頼も多い。中にはラジオ局が制作した「コレはダメだろう」と思われる仕様のクルマでさえも、キッチリと公認車にしてしまうほど! 『公認実績数千台』を謳う、カスタマイズ好きにとっての〝最後の砦〟的人物なのだ。...
View Article純正バンパーの真ん中に効くスキッドブロック風エアロが白眉!【アーティシャンスピリッツ・ランクル300】
2タイプのエアロ&フェンダーのマリアージュ 高級車のボディキットを精力的に手掛け、世界進出も続けるアーティシャンスピリッツ。「ZX」グレードに用意したランクル300の特徴は、求めるスタイルにあわせてパーツを選べ、組み合わせを変更できるマルチな選択肢にある。主戦場といえるオフロードだけでなく、高級路線を往く300が似合うアーバンらしさを意識し、前後スポイラーを独自に用意しているのだ。...
View Articleキャラバンなのにまるでミニバン!? 2列目キャプテンシートが快適すぎるコンプリートパッケージ
日常から趣味まで幅広く使える ハイエース用で高い実績を誇るステルスは、キャラバン用の展開にもチカラを入れる。1&4ナンバーの貨物車を3&5ナンバーの乗用車へと正規登録するために開発した3列シートは、厳正なテストを繰り返して独自に開発したものだから安全性や信頼性も高く、その快適性の高さへの定評は満点だ。...
View Articleキャラバンと外遊びを満喫! 変化するライフスタイルに合わせられる新しいトランポカスタム
DIY可能なパーツが多数! トランポ製作の老舗として知られるオグショー。キャラバンやハイエースが持つ広々とした室内空間をオシャレに彩り、なおかつ機能性を高めるオリジナルパーツも数多く手がけており、多くのユーザーから支持されている。その豊富なノウハウをフィードバックして製作された同社の真骨頂的コンセプトモデルが、キャラバンのグランドプレミアムGXをベースとしたE STXセミグロスエディションだ。...
View Article【連載】後期仕様へ進化!? さらにLED化でイマドキ感を爆上げ【坂東マサのALPHARD EVOLUTION Vol.6/前編】
「ヴァレンティ」のアイテムで、光をアップデートし前期感を軽減! これまでの連載企画でも紹介してきた通り、最初は30アルファード後期のV6エンジン車を買おうとしていたが、車両価格の高さとタマ数の少なさが理由で、車両価格がぐんと落ちる前期を購入してカスタムをスタートしたマサさん。後期との差額を考えればその分でカスタムを楽しめる、というのが狙いのひとつ。...
View Articleいま見逃せないカスタムパーツを発見!【第12回イエローハット新山下店 AUTO FESTIVAL】
『第12回オートフェスティバル』の最大の特徴は、本誌でもお馴染みの有名メーカー、ショップが自慢のアイテム、デモカーを持ち込んだこと。アドミレイションの40アルファードのように、この日がお披露目というデモカーもあったのだ! ホイールも、気になる実物の造形&色がチェックできる展示をしていたメーカーも多く、「完成したアイテムをいち早く持ち込んだ」というメーカーも多数あり!!...
View Articleこんなランドクルーザー見たことない! 魅せる──。劇的幻想空間!
LUV LINE&ラッピングでフルコーデ! 真野さんは言う。「クルマは自分のスタイル、こだわりを映す鏡」だと。そうなると、彼は相当にこだわりの強い人物に違いない。そのぐらい、このランクルは見所に満ちている。...
View Articleキャラバンがまるで欧州ヒストリックスポーツ!? 白もまたキマる! ネオクラ系5スポーク・ホイール
普遍的な5SPOKEを現代のセンスで! ハイエースのエキスパートブランドとして活躍するエセックス製のホイールは、つまりボックススタイルに似合うデザインが採用されるのが基本となるため、キャラバンのシルエットにも文句なしにハマる。もちろんサイズはキャラバン用が用意されているため、エセックスのホイールを相棒として選ぶのは賢い選択肢なのである。...
View Articleボンネットがリアルカーボンなんて贅沢すぎ!【アーティシャンスピリッツ・LX600 Fスポーツ】
質感高まるカーボンマテリアルの衝撃 アーティシャンスピリッツのLX用キットは、機能性を犠牲にすることのないシンプルさと、スポーティを意識させるバランスのいいデザインを念頭に開発された。大きく2つの選択肢があり、1つは「標準&エグゼクティブ」グレードを対象としたキット、もう一方は今回特撮した日本では未発売となる「Fスポーツ」グレード用だ。...
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