ダイハツ・ウェイクのカスタムは二刀流!?「オフ系」「キャル系」どっちも魅力的だった
オン・オフどちらも狙える、万能タフスタイルを実現 プロボックスをディフェンダー風へと変身させられるボディキットが大きな話題となったブルジュが、軽自動車用パーツの新しいレーベル「ブルクライム」を立ち上げ。その第一弾となるのがこのウェイク&ピクシスメガだ。...
View Articleうれしい6つの便利機能! デリカD:5のミニバン系インテリアCHIPS!
(1)定員は7人と8人! 7人乗り 8人乗り 乗車定員は「2+2+3」のキャプテンシート7人と、「2+3+3」のベンチシート8人乗りの2種類。大改良で形状、表皮ともに変更と、高級感路線となった。カラーはベージュとブラック。素材はファブリック標準だが、上位車のみ黒本革がオプションで選べる。3列目は全グレード壁面跳ね上げ式だ。 (2)シートアレンジ多彩!...
View Article【アクセルオート・ハイラックス】角目ヘッドライトで、レトロなUSピックアップトラックに大変身!
キャノピーやデッキカバーなど、実用的なパーツも充実! 前期モデルのころからハイラックスに積極的だったAxellauto(アクセルオート)が長い開発期間をかけ、完成させたのがこのブロディ・フェイスチェンジキット。ホンモノのアメ車であるかのようなレトロアメリカンテイストを獲得できるのがその魅力で、イメチェン度と車種不明感の強さは圧倒的。クラシック好きであれば選んで絶対に後悔しないプログラムである。...
View Article【J-LINE・40系アルファード】車高低すぎ! J-LINEによる「アームロック」回避の全貌とは?
40系アルファード&ヴェルファイアのローダウンは早くも走れる極低を実現した 30系アルファード&ヴェルファイアと同じく、40系アルファード&ヴェルファイアにおいても、ローダウンはカスタムの人気メニューであるのは間違いない。車高調やエアサスで低さを求めるのは、カスタム好きのサガだ。多くの人は、そこで満足できるのだが、一方でそのダウン量では満たされない人もいる。...
View Article【NITRO POWER M6 CARBINE×ジムニー】 無骨なアメリカン系ホイールで、ワイルドな足元をアピールせよ!
無骨でワイルドな6スポークと大型ピアスで精悍ミリタリーに 刺激的なアメリカンヘビーデューティデザインを軸とするナイトロパワーの作品たちは、力強さや華やかさをダイレクトにアップできるのが持ち味。オンでもオフでも存在感を発揮できるのが魅力で、タフに仕上げたジムニーとの相性にも長ける。そんなナイトロパワーの最新作がこのM6カービン。無骨でスポーティかつ、ラギッド感に振り切った形状がその特徴といえる。...
View Articleこれって新型!? キャルルック風のシエンタ・カスタムがキュート!
キュートさ全開の新シリーズが誕生 プロボックスをディフェンダー風に変身させた会心のボディキットで話題をさらったブルジュが、魅力的なプランをまたもや提案してくれた。それがこのパニエとパニエⅡ。パニエのベースは一代限りの販売となったシエンタダイス、パニエⅡは今では懐かしい丸目のシエンタがそのベース。いずれもオリジナルのヘッドライトを生かしつつ、現行シエンタ風へとブラッシュアップされるのが特徴だ。...
View Articleデリカミニの積載性や機能性を損なわない、カスタムオーディオの作り込みが理想的だった!
積載性は寸分も損なわない♪ カスタムオーディオの真骨頂 アトドアで真価を発揮する「デリカD:5」のDNAを受け継ぎ、全方位で活躍する軽スーパーハイトワゴンとして快進撃を続ける「デリカミニ」。そんな同車をあくまでファミリーカーとして導入しつつ、元来のクルマ好き精神からカスタムオーディオに注力したのがオーナーの薄井さんだ。...
View Article【428万円〜】今どきの新車にはない“角”がいい! 旧き良きカリフォルニアスタイルを満喫できるソノバ
キャルズモーター・ソノバで、クラシカルなキャルルックを現代の安全性と最新装備で楽しむ...
View Article【SPDクリエーション・ハイラックス】 アゲもサゲもおまかせ! な、ハイラックス乗りの秘密基地へGO!
乗り心地向上にも貢献するオリジナルのエアサスキット 東京に本社を構え、愛知県一宮市に名古屋工場も設立。2つの拠点でカスタマイズユーザーをバックアップする 。今回紹介するのは各地のショーにも出展しているデモカー、そして名古屋工場に通う2台のオシャレなユーザーカー。 SPD...
View Article最新ワザ詰め込みすぎじゃない!? 新型N-BOXはすべてを大きくアップデート|新車レビュー
安全装備と通信機能、ハードとソフトの両面が大幅進化 車線維持支援システム(LKAS)は、より遠くのカーブ曲率を認識してステアリング操作をアシスト。従来よりも早期に認識することで、滑らかなライントレースを実現する。 渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)は、先行車の挙動をいち早く判断。急加速や急減速のない、ドライバーの感覚にマッチした加減速支援を実現した。...
View Article【VERSUS VV25MX×ジムニー】ダブルフェイス仕様の人気ホイール、ジムニー専用としてアップデート!
オン/オフ問わないスポーツメッシュデザイン アウトドア仕様からクラシック系、スポーツにミリタリーとスタイルがどんどん多様化しているジムニーのカスタムシーン。ならば固定概念に縛られず、新たなオフロードデザインを選択肢として提案するのもアリではないか。そんな想いから生まれたのがベルサスの最新作、VV25MX。ビードロック調デザインをあえて排除した、ジムニー&シエラへ向けて専用で設計した新機軸だ。...
View Articleプリウスの魅力を引き立てる、最小限のカスタムパーツが「フロントリップスポイラー」だ!
存在感を主張しすぎない、純正然とした佇まい! レクサス車をメインにアイテムを展開するブランド、レクソン。25年にわたる実績を持つ老舗ブランドである点、ひと目でソレとわかるデザインは、レクソンが多くのファンの心を掴み続ける理由のひとつ。そしてトヨタ車についても実績豊富で、たとえばプリウスは20の頃から開発。レクソンの基幹モデルのひとつと言えるかもしれない。...
View Article【X CROSS TW×ジムニー】アウトドアが最高に似合う、深さ最大級のディープコンケイブホイール誕生!
強烈なディープコンケイブ仕様のスタイリッシュなオフ系が完成 パーフェクトな機能性と高いクオリティを念頭に、メイドインジャパンにこだわり続けるホイールブランド、M.T.S.ジャパン。そのラインアップにヨンクでこそ真価を発揮する新シリーズが加わった。それがこのXクロスTW。強烈な立体感を備えた1ピースで、シエラ用サイズのみとなるが、オーバーフェンダー仕様ジムニーでも狙える一本だ。...
View Articleリア下がりに効く!【SPDクリエーション・ハイラックス】重装備による姿勢変化をエアサスで補正
エアサスでスタイリングのバランス感を整える ローダウン用アイテムとして浸透しているエアサスだが、ハイラックスのようなオフロード車の場合はリフトアップ用として導入されるケースもある。chelux125さんのハイラックスにもSPD...
View Articleハイエースのトレンドはレトロ系フェイス! 「顔変カスタム」で、仕事車の無骨感を刷新
(1)ハードカーゴ 外びから仕事まで使える機能美アイテムを数多く揃え、KトラやK箱の使い勝手を爆アゲしてきたのがハードカーゴだ。そんな人気ブランドが、いよいよハイエースカスタムへ進出!...
View Article「WELL Cabin Concept」で仕事もプライベートも充実! アルファードの後席空間が最高すぎる
ハイテクなリアエンタメを提案 今年の東京オートサロンにブースを初出展したパナソニックオートモーティブシステムズ。そのブースには「WELL Cabin...
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